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自動運転バス、都内で実験=ソフトバンク子会社など

7/18(火) 19:00配信

時事通信

 ソフトバンク子会社で、自動運転の運行管理システムを手掛けるSBドライブ(東京)などは18日、自動運転バスを使った実証実験を東京都内で始めた。ドライバーのいないバスが利用者に受け入れられるかなどを調べる。

 実験は港区の芝公園内で23日まで実施。仏ベンチャー、ナビヤが開発した自動運転の小型バス「アルマ」(最大15人乗り)を使い、一般の人を乗せて1周150メートルのコースを時速8キロで走る。運転席はなく、あらかじめ設定されたルートを各種センサーで確認しながら自動で進む。障害物を検知すると、停車して危険を回避する。

 実験は、SBドライブや東大生産技術研究所、日本バス協会などでつくる「自動運転バス調査委員会」(会長・須田義大東大教授)が行う。インターネットを通じて事前に試乗の申し込みを受け付けている。 

最終更新:7/18(火) 21:27
時事通信