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兵庫進学校対決は市西宮に軍配 昨春選抜出場の長田下す プロ注目右腕温存

7/18(火) 18:50配信

デイリースポーツ

 「高校野球・兵庫大会3回戦、市西宮10-3長田」(18日、ベイコム)

 市西宮が昨春のセンバツ出場校・長田を八回コールドで下して、兵庫県内有数の進学校対決を制した。

【写真】プロ注目の148キロ右腕・山本のダイナミックなフォーム

 市西宮は、プロ注目の最速148キロ右腕・山本拓実投手(3年)ではなく、最速141キロの先発右腕・若林秀真外野手(2年)を先発に起用した。

 若林は、旧チームのレギュラー6人が並ぶ長田打線に対して、初回1死満塁を無失点で切り抜けると、走者を出しても粘り強い投球を展開。「緊張したけど、3年生にはお世話になってきたので、感謝の気持ちを持って投げました。守備もいいプレーをしてくれて助けてくれたと思います」。82球を投げて5回1失点。この日の最速138キロの直球と、縦のスライダーで決定打を許さなかった。

 4点リードで六回から2番手・井上諒投手(3年)へつないで、エース・山本の温存にも成功。5番打者としても2安打を放った2年生の活躍で、1964年春以来の甲子園出場へはずみをつけた。

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