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パチューカ副会長、本田を高評価「監督が求めていた選手」

7/18(火) 14:44配信

スポニチアネックス

 メキシコの名門パチューカに電撃移籍した日本代表FW本田圭佑(31)について、アルゼンチン人で同クラブのアンドレス・ファッシ副会長(55)が、「クラブにとってとても重要な補強である」と語った。

 ファッシ副会長はメキシコESPNの取材に応じ、本田獲得の意義などについて言及。「本田の獲得は、いろんな意味で重要でポジティブなこと。第一に、彼はアジアでベストプレーヤーのひとり。これまでロシア(CSKAモスクワ)、イタリアではミラン、そして日本代表に多くのものをもたらした。監督のディエゴ・アロンソがまさに求めていた選手」と強調した。

 同副会長はさらに「技術がすぐれ、スピードがあり、1対1に強い」と本田を高く評価。「我々は、攻撃陣のポテンシャルを高める必要があり、本田が、すでにチームに所属していたとても優秀な選手とともにそれを果たしてくれる」と大きな期待を寄せた。

 16~17年シーズンの北中米カリブ海チャンピオンズリーグを制したパチューカは、今年の12月にUAEで行われるクラブW杯に出場予定。同副会長は、本田の世界のサッカーシーンにおけるネームバリューの高さも指摘し「彼の加入によって、パチューカがメキシコの代表として参加する12月のクラブW杯で、大きな注目を集めることになるだろう」と話した。