ここから本文です

イトヲカシ、感謝の思い込め新曲初披露!熱狂の全国ツアーお台場で幕

7/18(火) 21:55配信

音楽ナタリー

イトヲカシが7月16日に東京・Zepp Tokyoにて全国ツアー「second one-man tour 2017」の最終公演を行った。

【写真】イトヲカシ(撮影:田中聖太郎)(他14枚)

ライブは彼らの最新アルバム「中央突破」の1曲目を飾る「スタートライン」でスタート。路上ライブでのテーマソング「東方見聞ROCK」や「カナデアイ」「ハートビート」と、伊東歌詞太郎と宮田“レフティ”リョウの2人は勢いのあるナンバーを立て続けに披露して会場のボルテージを一気に引き上げていく。すると彼らは、MCののちに新曲「アイスクリーム」を初パフォーマンス。これはテレビ東京でオンエア中のドラマ「さぼリーマン甘太朗」のエンディングテーマとして使用されている楽曲で、突然の披露に観客は驚きと喜びの混じった歓声を上げた。

その後彼らは「あなたが好き」「ヒトリノセカイ」といったミドルチューンをバンドアレンジで届け、伊東による歌詞の世界観をじっくりと聴かせていった。「さいごまで」「トワイライト」「Never Say Never」といった人気のナンバーがプレイされ、ライブも終盤へ。「SUMMER LOVER」で大きな盛り上がりを作り出すと、2人はメジャーデビュー曲「スターダスト」へと繋げ、最後に「Thank you so much!!」で満員のオーディエンスへの感謝を表した。

大きなアンコールの声に応えてステージに戻った2人は「僕たちはいつも全年齢対象で曲を作っていて、10歳の人が曲を聴いて好きになってくれたとして、その人が70歳になってもまだ好きであるような曲づくりを目指しています。そんな曲になったらいいなと思って作った曲です」と観客に語りかける。この言葉のちに、イトヲカシは映画「氷菓」の主題歌に決定している新曲の「アイオライト」を初披露する。2人からの思いがけないサプライズに、フロアからはこの日一番の歓声が湧き起こった。

バンドメンバーがステージを去ると伊東と宮田は「あなたがいてくれるから、今日ここに来てくれたから僕たちはライブができている、本当にそうなんだよ!! ありがとうございます!!」と熱い思いをファンに伝える。そして、宮田のピアノ伴奏に乗せて伊東がラストナンバー「パズル」を歌い、感動的なムードの中でツアーを締めくくった。

最終更新:7/18(火) 21:55
音楽ナタリー