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ロッテの新人有吉が地元千葉でプロ初勝利 「ちょっと時間がかかった」

7/18(火) 23:00配信

デイリースポーツ

 「ロッテ4-0オリックス」(18日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテのドラフト5位で地元千葉出身の有吉優樹投手(26)がプロ初勝利を挙げた。

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 五回から3番手として登板して2回をピシャリと抑えた。被安打「1」で与四球は「0」だった。

 六回裏に伊志嶺のタイムリーが飛び出して待望の白星をゲットした。

 開幕から中継ぎとしてマウンドに上がり続けた。この日は31試合目の登板で黒星だけが4個先行していた。

 それだけに、「ちょっと時間がかかったかな。いままで同点の場面で何度も投げさせてもらっていたし」とプロ初勝利への道のりを振り返った。

 六回には1死三塁のピンチを招いたが、吉田とロメロをともに遊飛に仕留めた。

 「ポップフライのイメージでいった。吉田がインコースを要求したので、ボクと意思疎通があった。狙い通りでした」。ストレート勝負にしてやったりの表情だ。

 伊東監督は「いままで頑張ってきたからね」と26歳の右腕をねぎらった。

 前日、梶原広報から「そろそろ初勝利を挙げそうだね」と言われたそうで、「翌日だったのでビックリしました」という。

 ただし、「なんの根拠もなかったみたいですが」と付け加えて周囲を笑わせていた。

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