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WBOスーパーフェザー級13位・末吉、初メインで3回KO勝ち

7/18(火) 21:43配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽ライト級10回戦(59・8キロ契約) 〇末吉大(KO 3回2分32秒)ネルソン・ティナンパイ●(18日、東京・後楽園ホール)

 WBO世界スーパーフェザー級13位・末吉大(26)=帝拳=が、初のメインのリングで快勝した。フィリピン同級6位ネルソン・ティナンパイ(24)に3回2分32秒KO勝ちをおさめた。末吉の戦績は15勝(10KO)1敗、ティナンパイは12勝(5KO)5敗1分けとなった。

 末吉は立ち上がりから主導権を握ると迎えた3回だ。強烈な左ボディーを打ち込むと、ティナンパイはもん絶。そのまま10カウントを聞かせた。「うれしい。(初のメインは)全く気にしていなかった。自分のボクシングを出すだけだった」と語った。世界ランク入り後初めての試合で実力の高さを見せた。

 現在のスーパーフェザー級戦線は日本王者に同門の尾川堅一(29)、東洋太平洋王者にはプロのキャリアで唯一の黒星をつけられている伊藤雅雪(26)=伴流=がいる。末吉は「いまの(日本)王者は尾川さんで、すぐにはできないかもしれないけどベルトがほしい。ゆくゆくは伊藤君ともやりたい」とアピールした。なおこの日のダイナミックグローブは、試合の模様などが場内北側に設置されたスクリーンに映し出された。

最終更新:7/18(火) 22:05
スポーツ報知