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安西慎太郎&辻本祐樹、年末恒例る・ひまわり公演で座長「この作品で1年が終わる」

7/20(木) 9:24配信

オリコン

 俳優の安西慎太郎と辻本祐樹が18日、東京・六本木のオリコン社内で年末恒例、る・ひまわりの舞台公演『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』のキャスト発表を行い、2人は座長として同舞台に出演することが明らかになった。

【写真】座長就任を記念し、だるまに目を入れる安西と辻本

 1部は芝居、2部はショーという構成。1部では一昨年のNHK大河ドラマでも話題となった『真田丸』で最後の舞台となった大坂の陣を隻眼の野心家として名高い戦国武将・伊達政宗、及び政宗の家臣・片倉重長目線で「SANADAMA・る」と称して描く時代劇を上演。安西が片倉重長を、辻本が伊達政宗を演じる。

 「理想に燃える青年」という重長のキャッチコピーに安西は「最近は理想にしか燃えてない」と力を込めていた。一方、「現実主義者の藩主」という正宗の辻本も「私も今、とても現実主義者。とても合ってますね」と役とのシンクロ具合を語っていた。

 発表を終えた安西は「うれし過ぎる分、プレッシャーも感じている。でも、発表したキャストのみなさんや構成演出の板垣恭一さん、脚本の赤澤ムックさん、スタッフのみなさんとステキな人ばかり。しっかり、1年の締めくくりにふさわしい面白い舞台を作りたい」と座長に意欲を燃やした。一方の辻本は「ありがたいことに毎年、出演させてもらっています。明治座さんの前に座長ののぼりが立っているのを見ると、いつもうらやましいな、かっこいいなと思っていました。ああいうのは役者はテンションが上がりますし、そうなりたいと思って、ずっと頑張ってきました。今回、座長のお話をいただき、大変うれしく思っています」と感慨深げだった。

 また、年末の恒例とあって安西が「この作品に出ると1年が終わるという印象がある」と話せば辻本も「カウントダウンを挟んで、年越しと年始がいっぺんにやってくる」と語った。

 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』は12月28日~31日に東京明治座、2018年1月13日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。

最終更新:7/20(木) 9:24
オリコン