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須賀川名物目指す 伝右衛門はちみつ 1000本瓶詰め

7/18(火) 9:51配信

福島民報

 福島県須賀川市で養蜂事業に取り組む須賀川ふるさと創生倶楽部須賀川ミツバチプロジェクト委員会は13日、市内のグランフーズで「伝右衛門はちみつ」の瓶詰め作業を行った。 
 東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)と須賀川の名物づくりを目的に、二年前から養蜂に取り組んでいる。明治期に須賀川の産業振興に尽力し、主力の蜜源であるアカシアの植栽を進めた実業家・橋本伝右衛門にちなみ名付けられた。 
 市内池上町のグランシア須賀川と市内虹の台のSUS福島事業所に巣箱を設置し、今年4月から6月にかけて約450キロの蜜が集まった。すっきりとした甘さが特徴のアカシア蜜と、さまざまな花から集めた百花蜜の2種類に分け、280グラム、550グラム、750グラムを合わせて約千本の瓶に詰めた。 

■8月5日に「フェスタ」 販売開始
 「伝右衛門はちみつ」は8月5日に市産業会館と市内の農産物直売所「はたけんぼ」で行われる「伝右衛門はちみつフェスタin須賀川2017」で販売を開始する。 
 蜂蜜を使った新商品の発表会や蜂蜜当てクイズ大会を開くほか、岐阜県のご当地アイドル「蜂蜜★皇帝(はちみつエンペラー)」のライブも催す。問い合わせは市産業会館 電話0248(72)1020へ。

福島民報社

最終更新:7/18(火) 9:52
福島民報