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ヤクルトが今季ワースト12連敗 打線沈黙3安打で代打攻勢も実らず

7/18(火) 20:50配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、DeNA1-0ヤクルト、14回戦、DeNA9勝5敗、18日、横浜)ヤクルトが零封負けで、今季ワーストの12連敗を喫した。打線が散発3安打に封じられた。12連敗以上は1970年8月4日の阪神戦-8月25日の中日戦で記録した球団ワーストの16連敗以来47年ぶりの屈辱。DeNAは2連勝となった。

 光が見えない…。ヤクルト打線は一回、一死一、二塁の好機を作ったが、4番・バレンティンが空振り三振、5番・荒木が中飛に倒れ無得点。先発のD2位・星(明大)は四回、二死一塁から梶谷にフェンス直撃の適時三塁打を浴び、1点を先制され、「こういう展開だったので、先に点を与えてしまったのが悔しいです」とコメントした。

 何とか一矢報いたい燕打線だったが、相手先発ウィーランドの前に沈黙。八回には先頭・藤井の左前打から一死二塁としたが、西浦の代打・大松が空振り三振、続くギルメットの代打・武内も一ゴロに終わった。九回にも相手守護神・山崎康の2四球で走者を出したが、得点にはつなげられなかった。

 7月はいまだ勝ち星なし。またも長いトンネルは抜けられなかった。