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広島・大瀬良が無傷の6勝目 「僕が登板するときは打ってくれる」

7/18(火) 21:48配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、阪神5-9広島、13回戦、阪神7勝6敗、18日、甲子園)首位・広島は2位・阪神との直接対決を制し、再びゲーム差を8と広げた。広島は五回までに8点を奪うなど、12安打9点で虎を圧倒。先発・大瀬良が7回1/3を投げ4安打3失点と好投し、無傷の6勝目を挙げた。敗れた阪神は3位・DeNAとのゲーム差が1.5となった。

 広島は二回、一死満塁から石原の適時打で先制すると、二死満塁から田中、菊池の連続2点打で計5点を奪った。さらに三回には松山の適時打、四回には丸の適時打などが飛び出し、五回までに8点を奪った。

 大瀬良は140キロ台後半の速球を中心にテンポのいい投球。八回に一死満塁としたところで押し出し死球を与え、2番手・中崎に救援をあおいだ。この回3点を奪われ、九回にも2点を失ったが、広島がそのまま逃げ切った。

 試合後、大瀬良は「全体的にボールの調子がよく、野手が点を取ってくれたので、ストライク先行のピッチングをしようという中でそれができた」と納得の表情。五回までに8点を奪った打線にも「僕が登板するときは打ってくれる。味方を信じて投げるだけ」と感謝した。