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ヤフーが「ブラウザゲーム」強化 39ゲームを18日から提供

7/18(火) 20:28配信

産経新聞

 ヤフーは18日、ダウンロードなしでゲームが楽しめる新サービス「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」の提供を始めたと発表した。インターネットの閲覧ソフト(ブラウザー)上で遊べる「ブラウザゲーム」を同日夕に39種類、公開した。さまざまな端末で手軽に遊べるため、今後、同様のサービスが広がりそうだ。

 新サービスには、スクウェア・エニックス、タイトー、コーエーテクモゲームスなど、大手メーカーを含めた52社がゲームを提供すると発表した。スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどで使われるブラウザーに対応しており、有料・無料のゲームを選んで遊べる。

 ブラウザゲームはインターネットの普及当初に、パソコンで利用が広がった。だが、通信速度や端末の処理性能などの制約から、高品質なゲームは専用のアプリを取り込む方式が10年ほど前から主流になり、市場は縮小傾向にあった。

 その後、技術の進展でブラウザゲームでも表現力が高まり、楽天も同様の新サービスを始めた。今後、第5世代移動通信方式(5G)の導入を視野に、ブラウザゲームはさらに高度化する見通しだ。

最終更新:7/18(火) 20:28
産経新聞