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NY株横ばい、企業決算控え様子見(17日)

7/18(火) 6:02配信

ロイター

7月17日月曜日-米国株式市場は、この週本格化する企業決算を控えて様子見相場となり、横ばいで引けました。ダウ平均の終値は8.02ドル安の2万1629.72ドル、S&P500種の終値は0.13ポイント安の2459.14ポイント、ナスダックの終値は1.966ポイント高の6314.431ポイントでした。この週決算発表予定の企業には、マイクロソフトやIBM、そしてジョンソン・エンド・ジョンソンなどが含まれています。金融セクターでは、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスが決算を発表予定です。この日引け直後には、ネットフリックスが決算を発表しました。資産運用世界最大手のブラックロックは第2・四半期の業績が市場の予想に届きませんでした。他社との競争で、一部手数料の値下げをしたことなどが、収入を圧迫しました。ブラックロックは3.13%安。米食材宅配サービスのブルーエプロン・ホールディングスは急落し、上場来安値を更新しました。ブルーエプロンは10.46%安。オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム傘下部門が7月6日にブルーエプロンと競合するサービスの商標登録を申請したことが売りの材料となりました。アマゾンの新しいサービスは、「準備は私たちにお任せ、シェフはあなた」を掲げ、肉魚、野菜や果物をすぐに調理できる状況で届けるとしています。アマゾンは0.82%高。ダウ平均の構成銘柄はまちまちで引けました。下落したのは、JPモルガン・チェース、IBM、メルクなどで、上昇したのは、マイクロソフト、ホーム・デポ、プロクター・アンド・ギャンブルなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:7/18(火) 6:02
ロイター