ここから本文です

英国スピーカーブランドKEFが丸の内に「KEF MUSIC GALLERY」を開設

7/18(火) 20:04配信

Stereo Sound ONLINE

粋な雰囲気でまとめたオシャレな店内

 英国のスピーカーメーカーKEFが、東京・丸の内に国内初のショールーム「KEF MUSIC GALLERY」を、7月21日よりオープンする。18日にはプレス向けの内覧会が行なわれ、KEF JAPANの秋山社長、同ルームの設計を手掛けたデザイナーの平野氏が登壇して、ショウルーム開設の目的を語った。

英国スピーカーブランドKEFが丸の内に「KEF MUSIC GALLERY」を開設

 ショウルームのコンセプトは、KEFの製品をただ見て、聴くだけでなく、体感できるスペースとすること。その意を込めて“ギャラリー“と命名したのだという。秋山氏は「オーディオ振興のために何かできないかと考えてきて、今回それがようやく実現できました。誰でもが立ち寄れるオープンなスペースで、パッと入って、ちらっと見て、(製品の音を体感して)感動してほしい」と、幅広いユーザーへアピールできるスペースとして使いたいと述べていた。さまざまなイベントも開催する予定だという。また、今回の東京を皮切りにロンドン、香港、ニューヨークなどへも同じコンセプトのショウルームを展開していきたいと、意気込みを語っていた。

オープンは7月21日

 ショウルーム内には、KEFのフラッグシップスピーカーのMUONの展示のほか(今後、実際の音を聴ける機会もあるそう)、厳選したコンポーネントによる試聴システムも完備されており、じっくりとKEFサウンドを楽しめるようになっている(取材時は、BLADEがメインスピーカーとなっていた)。

 また、KEFが“New Media“と位置付けるイヤホン、ヘッドホン、各種ワイヤレス製品の展示・販売も行なわれる予定で、内覧時には「LS50 Wireless」(USB DAC内蔵アクティブスピーカー)、「MUO」(Bluetoothスピーカー)、「SPACE ONE」(ヘッドホン、ポルシェデザイン!)などがカッコよく展示されていた。MUOについては、同ルーム限定販売の“シルバーバージョン“も用意されているので(他では入手できないという)、気になる方はぜひ。

 なお、イベントの2部では、KEFの追求する“原音再生について“、のトークセッションも行なわれ、KEF JAPANの秋山社長ほか、世界で活躍しているプロデューサー/ベーシストの中村照夫氏、フジテレビのプロデューサー金子公一氏らが、自らが求めるサウンドについての思いを語っていた。

 さらに3部では、中村照夫氏がプロデュースしたスタンダードジャズのカバーアルバムでヴォーカルを担当したジャズシンガーVivian(ヴィヴィアン志賀)のミニライヴもあり、中村氏が手掛けたマスター音源をパソコンからそのまま再生し、それに合わせてVivianが生歌を披露するという、実験的な試みも行なわれていた。

●「KEF MUSIC GALLERY」
7月21日オープン
<場所>
東京都千代田区有楽町1-12-1 真有楽町ビル1F
<電話番号>
03-6256-0260
<最寄駅>
JR有楽町駅、東京メトロ有楽町駅

最終更新:7/18(火) 20:04
Stereo Sound ONLINE