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準Vチリッチ、ウィンブルドンは「素晴らしい旅だった」<男子テニス>

7/18(火) 7:18配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)男子シングルス決勝戦で、第3シードのR・フェデラー(スイス)に3-6, 1-6, 4-6のストレートで敗れるも準優勝を飾った第7シードのM・チリッチ(クロアチア)は17日、自身のツイッターを更新し「今年のウィンブルドンは素晴らしい旅だった」と投稿した。

【不運チリッチ 涙の理由とは】

この日、序盤からウィナーを奪うなど上々な滑り出しを見せたチリッチだったが、得意のサービスでミスを犯すなどで2度のブレークを許して第1セットを落とす。

続く第2セットの第3ゲーム終了時には左足のマメの治療を受け、決勝の舞台でベストなプレーが出来ない悔しさからタオルで顔を覆って涙を流す場面も見られた。

その後、サーブ・アンド・ボレーを見せるなど試合の流れを変えようとしたチリッチだったが、フェデラーの勢いを止めることが出来ず1時間41分でゲームセットとなった。

錦織圭を破ってタイトルを獲得した2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来2度目の四大大会優勝とはならなかったチリッチだったが「おめでとう、フェデラー。そしてチームの皆ありがとう」と綴った。

一方のフェデラーは、今大会1セットも落とすことなく史上最多8度目の優勝を飾り、四大大会歴代最多優勝数を更新する19勝目、キャリア通算93勝目をあげた。17日発表の世界ランキングでは3位に浮上し、約11カ月ぶりにトップ3へ返り咲いた。

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最終更新:7/18(火) 7:18
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