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働き方改革へ 奈良県がサテライトオフィスを設置しテレワーク試行開始/奈良

7/18(火) 20:09配信

奈良テレビ放送

奈良テレビ放送

 働き方改革が叫ばれる中、情報通信機器などを使い職場と離れた場所でも働くことができる、いわゆるテレワークの試行を奈良県が開始しました。

 県では、橿原市の県橿原総合庁舎の2階に職員が業務を行うサテライトオフィスを設置しました。オフィスには県庁との共通端末2台とプリンタが設置されていて、職場と同様の操作ができます。県庁職員の3割にあたる約600人が中南和地区に住んでいて、外回りの仕事の際などにこのオフィスに立ち寄り業務することで通勤時間の短縮や負担の軽減、効率化が図れます。また、7月24日からは、職員が出張中などに使用するモバイル端末の貸出しも始まる予定です。これにより、出張先でのプレゼンテーションや勤務先との情報共有、移動時間の有効活用などが期待されます。

 テレワークの試行は平成30年3月31日まで行われ、県では時間の効率や使い勝手などを検証し今後の対応を決めたいとしています。

最終更新:7/18(火) 20:09
奈良テレビ放送