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吉田の「教育改革」を国が視察 教員の“多忙”解消のヒントは

7/18(火) 19:15配信

静岡放送(SBS)

 吉田町の掲げた大胆な教育改革プランに国が興味を示しています。文部科学省の幹部が7月18日、吉田町の視察に訪れました。全国で問題になっている教員の多忙化を解消するヒントを探りに来たそうです。
 18日、吉田町役場を訪れたのは文部科学省の幹部たちです。吉田町は忙しい教員の残業時間を減らすことなどを目的に2018年度から夏休みを16日程度に短縮するなどの「改革」を始めます。教員の勤務時間の長さは全国共通の問題で、文部科学省は吉田町の取り組みから解決へのヒントを得ようとしているのです。視察を受けた住吉小学校は文部科学省に対し、教員にできる限り早く帰宅するよう指導を行っていることや、教員をサポートするアシスタントを配置していることを説明しました。文部科学省では今後、吉田町の教育改革を参考に教員の残業時間を減らすことを目指していきたいとしています。

静岡放送(SBS)

最終更新:7/18(火) 19:15
静岡放送(SBS)