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【動画解説】熱中症に一層の注意を ”継続猛暑” 暑さ一段と厳しく

7/18(火) 16:44配信

ウェザーマップ

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 あす19日(水)以降は、暑さがさらに厳しくなりそうです。東日本や西日本では35℃以上の猛暑日が続くようになると予想されていて、熱中症により一層の注意が必要です。

 17日(月)までの20日間の気温を振り返ると、北日本や東日本を中心に平年より高くなっているところがほとんどです。19日以降は、さらに暑さが厳しくなりそうです。

 17日、気象庁から発表された「東日本と西日本の高温に関する全般気象情報」によれば、西日本では19日から23日(日)にかけて、東日本では20日(木)から24日(月)頃にかけて、35℃以上の猛暑日になるところが多くなると予想されています。

 原因の一つは上空1万メートル付近の高気圧です。週後半にかけて日本付近に張り出してきて、週末には西日本や東日本を広く覆う見込みです。高気圧の下降流により地上付近の空気が圧縮されることで、気温が高くなると予想されているのです。

 この先、京都や鳥取では連日35℃以上の猛暑日、埼玉の熊谷では週末以降は36℃と体温並みの暑さが予想されています。危険な暑さが続きますので、熱中症により一層の注意が必要です。(気象予報士・藤枝知行)

最終更新:7/18(火) 16:44
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