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富山米新品種「富富富」初の一般向け試食会/富山

7/18(火) 9:39配信

チューリップテレビ

 県が開発した富山米の新品種「富富富」の試食会が富山市で開かれました。
 一般の人向けの試食会は今回が初めてということですが反応はどうだったのでしょうか。

 富山駅前のCiCビルで開かれた試食会には、新品種の名称「富富富(ふふふ)」にちなんで222人分のコメが用意されました。
 「富富富」は富山米のブランド力向上のため県が10年ほどかけて開発したもので、来年の秋、市場デビューすることになっています。
 「富富富」は暑さや病気に強く、倒れにくいという生産者にとって嬉しい特徴がある一方で、消費者にとって一番気になるのは、やはり味。
 17日は、コシヒカリとの食べ比べが行われました。
 「しっとり感と甘みが富富富はありました」「甘さが違ってた。(どっちが好き?)富富富」1042「香とツヤが違うのかな。あと富富富のほうがさわやか」肯定的な意見の一方で、中には…「違いはあるんだけどそんなに変わらない」「富富富甘かったよ」「(違いは分かりました?)分からない。イメージ」県は、試食会でアンケートも実施、結果は今後富富富のターゲット層や価格など販売戦略を立てる参考にします。
 県農林水産企画課市場戦略推進班・大島晃班長「今日一日で222人に食べてもらう予定になっていますが、何千何万という人に食べてもらって客観的な食味を把握したい」県では、今後も県内外で試食イベントを行う予定で、この秋、試験栽培で収穫される富富富38トンのうち14トンをそれにあてます。

チューリップテレビ