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下関・バラを生ける新たなリハビリ

7/18(火) 21:14配信

tysテレビ山口

下関市の介護施設でバラを生けながらリハビリをする企画があり高齢者が楽しく手先を動かしました。バラを生けることで楽しんでリハビリをしてもらおうと地元の花き生産農家で作る「関の花振興協議会」が企画しました。
下関市の介護施設「葵の園・下関」で60代から80代までの利用者27人が参加しました。バラはけさ市内で摘まれたばかりの20種類およそ600本が用意されました。手先を動かすだけでなく、バラの香りは痛みやストレスの緩和が期待できるとされています。参加者はじっくりと考えながら生け、1時間足らずで完成させました。
関の花振興協議会バラ専門部の中司武敏部長は「個性があって、みなさんいいものができているし、仕上がったときの笑顔を見るとあーよかったなと思います」と話していました。
200本分のバラを使った「バラ風呂」も用意され、利用者は華やいだひとときを過ごしていました。