ここから本文です

ユネスコ「平和と文化の鐘を鳴らそう」 山口市

7/18(火) 14:34配信

宇部日報

興隆寺の鐘をつき、平和や文化の大切さ

 山口ユネスコ協会(大原典子会長)の「平和と文化の鐘を鳴らそう」は17日、山口市大内御堀の興隆寺(市原修俊住職)で開かれた。会員、野田学園の生徒、ガールスカウトなど約50人が参加。境内の釣り鐘を突き、平和や文化の大切さを心に刻んだ。同協会が2001年から開催している行事で、17回目。

 参加者は、室町時代の守護大名・大内義隆によって寄進され、国の重要文化財に指定された梵鐘(ぼんしょう)を突き、身近な文化遺産の魅力を体感。万人に対する思いやりの大切さや、自然・文化遺産の保護を推奨する平和宣言を朗読した。野田学園は15年、市内で唯一ユネスコスクールに加盟し、各クラスにユネスコ委員を設置。地域清掃や啓発活動といったユネスコの行事に参加している。

最終更新:7/18(火) 14:34
宇部日報