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ラーメンの写真で店を特定!著名人のSNS投稿のリスクと地下アイドルたちの“工夫“とは?

7/18(火) 17:49配信

AbemaTIMES

 著名人にとって、SNSを使って自ら情報発信することは今やあたりまえのことになり、活動をする上で大きな要素の一つになっている。その一方、著名人の“炎上“は国内外で後を絶たない。

 韓国のある女性タレントがSNS上にアップした一枚の写真。梅の木の下でポーズを取っている女性の右手には梅の小枝が握られていた。しかし、この写真を見たネットユーザーたちからは「樹齢100年の梅の木を折ったのか」「立ち入り禁止の場所でしょ?」などと非難の声が上がり、所属事務所は、手に持った枝に関しては撮影の小道具だが、立ち入り禁止の場所に入ったことは認めるとして謝罪することになった。

 また、去年10月、普段から高価な宝石や高級車、豪遊の様子をSNSに公開していたアメリカのセレブ、キム・カーダシアンはフランスのパリを訪れた際、滞在中のホテルで銃を持った強盗に襲われた。彼女自身にけがはなかったが、指輪などの宝石類が奪われ、その被害額は10億円以上にのぼった。犯人は2年にわたって彼女のSNSを追跡し、犯行に及んだのという。

 有名人が日常生活を気軽にSNSに投稿してしまうことに伴うリスクを、AbemaTV『AbemaPrime』が検証した。

 かつて、テレビ番組で自宅の家賃と、そこから見える景色を明かした事で居住エリアを特定され、襲撃予告を受けたウーマンラッシュアワーの村本大輔。

 SNSの調査に定評のある探偵社スプラッシュジャパン代表の今野裕幸氏は、村本がTwitterに投稿した海鮮丼とラーメンが写っている写真に注目。「ラーメンの丼と具材。Googleの画像検索を使って調べたところ、店を特定することができた」と話す。また、
お店のテラス席で食事をしている写真では特徴的なバッグに着目、「我々が調査をする時に重要視するのは手荷物だったり、靴だったりする。洋服は着替えられるため調査対象者の雰囲気がわかりづらいが、このカバンは特徴的。よく行くお店や場所がわかっていると、『あ、来たな』となってしまう」と指摘する。

 今野氏は「嫌がらせ関係の場合、嫌がらせをしている人間もSNSを利用している。犯人を特定するのに、使っている最寄り駅やよく行くスーパー、自宅がどこにあるのかを調べていくのはよくある話」と、村本に注意を促した。

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最終更新:7/18(火) 17:49
AbemaTIMES