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【ブラジル】7月第1週は10億4500万ドルの黒字

7/18(火) 1:39配信

サンパウロ新聞

 2017年7月第1週(1~9日、5営業日)のブラジルの貿易は、輸出が40億5500万ドル、輸入が30億1000万ドルで、収支は10億4500万ドルの黒字。産業貿易サービス省が10日発表した。

 同週の1営業日当たりの取引額は、輸出は8億1100万ドル、輸入は6億200万ドル。16年7月の平均に対しては輸出額は4.3%増、輸入額は7.6%増といずれも拡大した。

 輸出額は、完成品が精製糖や酸化/水酸化アルミニウム、非冷凍オレンジ果汁、鉄鋼圧延品などを中心に5.9%落ち込んだが、1次産品と半製品がそれぞれ13.1%と10.5%、昨年7月の平均を上回った。1次産品は主に銅鉱石、トウモロコシ、鉄鉱石、牛肉、鶏肉、大豆穀粒の輸出額が拡大。半製品は主に大豆原油、鉄鋼半製品、パルプ、鉄合金などが伸びた。

 輸入額の拡大は主に鉄鋼製品(46.6%増)、燃料・潤滑油(45.7%増)、プラスチック及びプラスチック製品(38.3%増)、ゴム及びゴム製品(38.2%増)、自動車及び自動車部品(26.7%増)、電気電子機器(18.2%増)の購入額が膨らんだことによる。

 7月第1週終了時点での17年の貿易黒字は372億6100万ドル。16年同時期の黒字額を134億1500万ドル上回っている。

サンパウロ新聞

最終更新:7/18(火) 1:39
サンパウロ新聞