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PSGが違約金288億円支払いネイマール獲得に動き出す?王権を捧げるのか

7/18(火) 21:24配信

SPORT.es

PSGが今夏、FCバルセロナのネイマールJrの獲得を狙っている。
この非常に大がかりなオペレーションを具現化するためにPSGの幹部達はネイの周囲の後押しを持つ。

彼らはネイマールがメッシの影から飛び出し、“セレソン”でプレーする時のように彼がNo,1として輝ける場所に身を置くよう選手本人の説得にあたっている。
昨年の6月にはPSG会長のナーセル・アル=ヘライフィーがネイマール本人や彼の父、代理人のワグナー・リベイロとイビサ島で会談を行っている。

ネイマールの周囲はオファーに耳を傾けたが、バルサの契約更新のオファーを受け入れるよう彼の父に切願したのはネイ本人だった。
ネイは少なくとも後1年はカンプノウに留まり、スアレスとメッシとトリデンテを形成しながらプレーを楽しむ事を望んでいた。

ネイマールはサントス時代同様、既にバルセロナでも歴史を作った。彼は両クラブでタイトルを獲得し、大陸チャンピオンにも輝いた。(2015年にはバルサでクラブW杯優勝も果たした。)
ネイはカンプノウで成功の時代を築いてきた。そして、常にバルセロナに忠実であり続けてきた。
しかし、中長期先の将来について質問された際は常に他のリーグでプレーするオプションやキャリア晩年にフラメンゴでプレーしたいという願望を口にしてきたのも事実である。

そしてネイマール級の世界的スターの移籍を実現させるために数年の下準備が必要だとすれば、PSGは経済面でこの規模のオペレーションに対応する事ができる唯一の2クラブ、ユナイテッドとシティよりもリードした立場にあると言える。

さらにチアゴ・シウバ、マルキーニョス、加入したばかりのダニ・アウベス、チアゴ・モッタ、ルーカス・モウラで形成されるカナリア軍団がロッカールーム内での手厚い歓迎をネイマールに保証している。
PSGはネイに長期的なプロジェクトの王権を捧げるつもりがある。
このフランスのクラブはフランチャイズプレーヤーを求めており、それに当てはまる選手として常にネイマールの事を考えてきた。
現在、PSGの幹部達はネイマールの違約金2億2,200万ユーロ(約288億円)を支払うつもりがあり、今夏中の選手本人の説得を目指している。

(文:JOAQUIM PIERA)

JOAQUIM PIERA

最終更新:7/18(火) 21:24
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