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マルセイユ酒井、来季のライバルは“かつてのメッシ”? 「守備より攻撃に絶対の自信がある」

7/18(火) 20:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

敵はスピードスターか

来季は勝負の年となりそうだ。昨夏にフランスのマルセイユへ加入し、上々のパフォーマンスを披露していた日本代表DF酒井宏樹の前に、新たなライバル出現の可能性が浮上している。

バカリ・サニャやマテュー・ドゥビュシーなど、有能な右サイドバックの獲得がかねてより噂されるマルセイユだが、仏『Le10Sport』は“身内のコンバート”によって手薄なポジションを補填する可能性があると指摘。その場合、重要な切り札となるのは素晴らしい加速力を備える25歳のフランス人ドリブラーだ。

“ブナ・サール、新たなポジションは右サイドバック”と題した同メディアは「マルセイユが保有する右SBのスペシャリストは酒井宏樹たった1人だけだ。彼と競わせる為にも、リュディ・ガルシア監督はブナ・サールをフルバックへ移すことを検討している」とし、豊富なスピードと瞬発力をウリにするフランス人ウインガーを“かつてのメッシ”とも謳っている。

また、これまでにも数回フルバックへの異動を経験済みのブナ・サール本人は仏紙『L'Equipe』のコラムにおいて「適応するには少し時間がかかるだろうけど、どんどん楽しくなっているよ。僕の守備意識? あまり自信はないけど、攻撃には絶対の自信があるね」とコメント。日本が誇るダイナミックSB酒井とのポジション争いに向け、一定の手応えを感じている様子だ。

2016-17シーズンはリーグ・アン35試合に出場し、まさしく“不動の地位”を確立していた酒井だが、来季はもう一度自身の価値を証明する必要があるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp