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日野原 重明さん(105)、呼吸不全で死去

7/18(火) 14:02配信

ホウドウキョク

100歳を過ぎても現役の医師を続け、生活習慣病の予防などに取り組んだ聖路加国際病院の名誉院長・日野原 重明さんが18日朝、呼吸不全のため亡くなった。105歳だった。
1911年に山口県で生まれた日野原さんは、100歳を過ぎても現役の医師として活躍し、2005年には、文化勲章を受章した。
日野原さんは、健康教育を推進し、「生活習慣病」の呼称を提案し、予防に取り組んだほか、ほかの病院に先駆けて「人間ドック」を開設することに携わった。
また1970年、よど号ハイジャック事件に人質として巻き込まれたことが、当時話題になったほか、人生についての提言を続け、著書「生きかた上手」は、ベストセラーとなった。
最近は、自宅で静養を続けていたが、18日午前6時半ごろ、亡くなったという。
葬儀・告別式は7月29日、都内で執り行われる。

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最終更新:7/18(火) 14:02
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