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高校野球 準決勝

7/18(火) 19:39配信

MBC南日本放送

夏の甲子園を目指す高校野球・鹿児島大会。18日は、準決勝2試合が行われました。第1試合は、今年、公式戦負けなしの第1シード・神村学園に、兄弟バッテリーを擁し、勝ちあがってきた樟南がぶつかりました。ここまで無失点で勝ちあがってきた樟南。ピッチャーで弟の松本晴と兄でキャッチーの松本連の息の合った兄弟バッテリーが、神村学園の強力打線を抑えます。2対2の同点で迎えた6回裏、1アウト3・1塁の場面で、バッターは兄の連。弟のがんばりに、兄がタイムリーで援護します。その後、同点に追いつかれ、4対4同点で迎えた最終回。樟南は、2アウト満塁のピンチを迎えます。ここで兄・連がマウンドに駆け寄り、弟・晴を励まします。スライダーで三振晴は、このピンチを切り抜け、延長戦へ。ピンチをしのいだ樟南でしたが、10回神村の攻撃。1アウト2塁のチャンスに、バッターキャプテンの後藤。キャプテンの一振りで神村、逆転。兄弟バッテリーの甲子園出場はなりませんでした。一方、第2試合は、ともにノーシードから勝ち上がった鹿屋中央と鹿児島が対戦。3回に一挙5点を奪い先制した鹿屋中央に対し、鹿児島が追い上げる展開になりました。8回に4点を奪った鹿屋中央が試合を決めるかに思われましたが、鹿児島は9回ウラ、1アウト3塁で2年生の上之薗がレフトへの犠牲フライ。チーム一丸となった攻撃で土壇場で、鹿児島が同点に追いつきます。延長に入って、両チーム得点が生まれない中、12回のウラ。鹿児島は、1アウト満塁でキャプテンの福山に打席が回ります。キャプテン福山がサヨナラのヒットを放ち、鹿児島高校が50年ぶりの甲子園出場に王手をかけました。18日の試合結果:【第1試合】神村学園5-4樟南(延長10回)【第2試合】鹿児島10-9鹿屋中央(延長12回)

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:7/18(火) 20:06
MBC南日本放送