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3か月の乳児10時間置き去り、容疑で両親逮捕

7/18(火) 8:37配信

読売新聞

 生後3か月の長男を約10時間自宅に置き去りにしたとして、大阪府警住之江署は18日、大阪市住吉区の自営業の父親(36)と、同市住之江区の無職の母親(19)を保護責任者遺棄容疑で逮捕したと発表した。

 長男は搬送先の病院で死亡が確認された。府警は同致死容疑も視野に、長男の死因を調べる。

 発表では、2人は16日夜~17日朝、住之江区の母親宅に長男を置き去りにして外出した疑い。いずれも容疑を認め、「今までも何回か息子を寝かせて出かけており、大丈夫だと思った」などと供述しているという。

 母親は同署に対し、長男にミルクを飲ませ、ベビーベッドに寝かせた後、16日午後11時頃、施錠して自宅を出たと説明。別居中の父親と合流し、同市内のホテルに外泊していた。外出時、部屋の冷房はつけていたという。

最終更新:7/19(水) 10:32
読売新聞