ここから本文です

アフガン民間人死者1662人…1~6月2%増

7/18(火) 18:37配信

読売新聞

 【ニューデリー=田尾茂樹】国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は17日、アフガンで2017年1~6月にテロや戦闘の巻き添えとなって死亡した民間人が前年同期比2%増の1662人だったと発表した。

 このうち約4割に相当する596人は、自爆テロなど武装勢力の爆弾使用による死者だった。子どもの犠牲は9%増の436人に上った。

 死傷者は計5243人で前年同期とほぼ同じ。旧支配勢力タリバンが原因の死傷者が43%を占め、イスラム過激派組織「イスラム国」による死傷者は5%だったという。

 一方、このうち、政府軍側が原因となった死傷者は945人(前年同期比21%減)。特に空爆の巻き添えによる死傷者は約4割増の232人だったという。

最終更新:7/18(火) 18:39
読売新聞