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ボルボ、90シリーズの先進安全機能がさらに充実!16種類以上のインテリセーフが標準装備化

7/18(火) 12:14配信

オートックワン

ボルボ・カー・ジャパンは、90シリーズ(V90/V90 クロスカントリー/XC90)の一部仕様を変更し、2017年7月14日より販売を開始した。

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今回、90シリーズ全モデルに標準装備する先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」に、2つの新機能が追加された。

1つ目は「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」。

対向車が接近しているときに走行車線から対向車線へ意図しないはみ出しを検知すると、ステアリングを自動で操作し、自車を対向車線から走行車線に戻すよう支援。このシステムは60-140km/hの速度域において作動する。

2つ目は「ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付)」。

BLIS(ブラインドスポット・インフォメーションシステム)の進化版であり、他の車両が自車の死角に入っているとき、または隣の車線の車両が後方から急接近している場合に、それらの存在に気づかず車線から逸脱した場合、もしくは方向指示器を使用し車線変更しようとして衝突の危険性が高まった場合に、ステアリングを自動で操作し車両を車線内に戻すよう支援する。このシステムは60-140km/hの速度域において作動する。

上記装備を追加することで、90シリーズ全てにおいて16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」が標準装備されることとなる。

全モデルともにこれらの機能向上を反映し、新価格を設定している。

※XC90 T8 ツインエンジン AWD エクセレンスを除く

▽ ▽ 詳しく ▽ ▽

V90は「Momentum(モメンタム)「R-Design(R-デザイン)」「Inscription(インスクリプション)」の3グレードを設定。

搭載する新世代パワートレーンDrive-Eは全て2リッター4気筒で、直噴ターボ「T5」、スーパーチャージャー付き直噴ターボ「T6」、そしてプラグインハイブリットモデルとなる「T8 ツインエンジン」の3種類を用意。

「T8 ツインエンジン」は、スーパーチャージャー付き直噴ターボエンジンと240Nmを発揮する電気モーターをリアに配置。「Hybridモード」をはじめ電動モーターだけで駆動する「Pureモード」、2つのパワーソースを最大限に活用する「Powerモード」などが選択可能だ。これら全てのパワートレーンは高効率の8速ATが組み合わされ、高い環境性能と卓越した走行性能を実現している。

「V90 T5 モメンタム」の燃料消費率はJC08モードで14.4km/L(エアサスとパノラマサンルーフの両方を装着した場合は14.0km/L)、エコカー減税対象車として、「平成17年排出ガス基準75%低減レべル」および「平成27年度燃費基準+10%(エアサスとパノラマサンルーフの両方を装備する場合は+20%)」を達成し、自動車取得税20%軽減、重量税25%軽減となる。

「V90 T6 AWD R-デザイン」と「V90 T6 AWD インスクリプション」の燃料消費率はJC08モードで12.7km/L、エコカー減税対象車として、「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、自動車取得税20%軽減、重量税25%軽減。またV90 T6 AWD インスクリプションはアルミホイールが新デザインとなり、タイヤサイズも255/35R20から255/40R19に変更された。

エクステリアカラーには「デニムブルーメタリック」と「パイングレーメタリック」を追加、インテリアカラーには新色「マルーンブラウン」を、本革とパーフォレーテッド・ファインナッパレザーに追加した。

「V90 T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」では、従来オプション設定だった「電子制御式リア・エアサスペンション/ドライビングモード選択式 FOUR-C アクティブパフォーマンスシャシー」を標準装備とした。

価格:669万円~929万円(消費税込)

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最終更新:7/18(火) 12:14
オートックワン