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【感染症情報】ヘルパンギーナが9週連続増 - プール熱は横ばい

7/18(火) 19:00配信

医療介護CBニュース

  国立感染症研究所がまとめた3日から9日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所)によると、ヘルパンギーナの定点医療機関当たりの患者報告数は増加した。咽頭結膜熱(プール熱)は横ばい、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は減少した。【新井哉】

〔ヘルパンギーナ〕9週連続で増加した。報告数は前週比約61%増の1.5人。都道府県別の上位3位は、福岡(5.41人)、佐賀(5.17人)、大分(5.14人)。

〔咽頭結膜熱〕報告数は前週と同じ0.93人。過去10年の同期と比べて最も多い。都道府県別の上位3位は、北海道(2.77人)、鹿児島(2.22人)、宮城(1.56人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕3週連続で減少した。報告数は前週比約12%減の2.68人。都道府県別の上位3位は、山形(4.7人)、福岡(4.33人)、鳥取(4.05人)。

〔感染性胃腸炎〕3週連続で減少した。報告数は前週比約13%減の5.26人。過去10年の同期と比べて2番目に多い。都道府県別の上位3位は、大分(10.08人)、香川(8.61人)、熊本(8.06人)。

〔流行性耳下腺炎〕報告数は前週比約2%減の0.52人。都道府県別の上位3位は、長野(1.83人)、鹿児島(1.78人)、新潟(1.63人)。

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