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米国債(17日):期間長めの国債を中心に上昇-利回り差は縮小

7/18(火) 4:54配信

Bloomberg

17日の米国債市場では、薄商いの中で期間が長めの国債を中心に上昇。10年債の売買高は直近の平均の54%にとどまっている。イールドカーブはフラット化。5年債と30年債の利回り差は一時104ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を下回った。

朝方発表された7月のニューヨーク連銀製造業景況指数は市場予想を下回り、弱い内容となった。また外為市場でドルが対円で上げる中、短期債の上げ幅は長期債を下回った。

ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りは前週末比2bp低下の2.31%。2年債利回りは変わらずの1.36%。

5年債と30年債の利回り差は104.3に縮小した。

午前中は対円でのドルのストップロスの買い注文が発動され、ドルを押し上げた。そうした中で短期債は一時下げる場面も見られた。

この日の社債発行では、8つの発行体が総額185億5000万ドルを起債。大半が金融機関だった。

7月のニューヨーク連銀製造業景況指数は9.8に低下。市場予想は15だった。

原題:Treasuries Bull Flatten in Narrow Ranges; Futures Volumes Poor(抜粋)原題:USTs Bull Flatten, Swap Spreads Tighten; Futures Volumes Poor(抜粋)

第4段落以降を追加し、更新します.

Edward Bolingbroke

最終更新:7/18(火) 6:19
Bloomberg