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【タイ】工業団地アマタ、今年は千ライの分譲見込む

7/19(水) 11:30配信

NNA

 タイの工業団地開発大手アマタ・コーポレーションは、今年の用地販売面積が昨年の610ライ(97.6ヘクタール)から1,000ライに拡大するとの見通しを示した。売上高は30億バーツ(約100億円)と、昨年から10億バーツの増収を見込む。18日付バンコクポストが報じた。
 工業団地の分譲面積の内訳は、東部ラヨン県が450ライ、チョンブリ県が75ライ、ベトナムが125ライなどと見込んでいる。
 ウィブーン最高マーケティング責任者(CMO)は「今年は工業団地での上水や電力販売、廃水処理など、定期収入の拡大に注力する」と説明。売上高に占める定期収入と用地売却収入の割合は、現行の5割ずつから、将来的にそれぞれ8割、2割とする方針を示した。
 今年はこのほか、ラヨン県に所有する用地3,500ライの開発も進める。ウィブーン氏は、航空機・航空部品製造の米トライアンフ・グループと、タイでの事業拡大について協議を進めていると明らかにした。

最終更新:7/19(水) 11:30
NNA