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従業員が選ぶ、2017年版「働きがいのある会社」ランキング

7/19(水) 13:00配信

ZUU online

「働きがいのある会社ランキング」をご存じでしょうか。世界数十ヵ国で展開している意識調査機関Great Place to Workが発表しており、選出企業は世界的にも高い評価を受けています。

また、有力メディアにも多数掲載されており、企業側・従業員側の双方から見ても注目すべきランキングだといえるでしょう。このランキングは従業員意識調査を基に選出されており、より事実に近いリアルな結果を表しているデータとなっています。

■従業員1,000人以上のベストカンパニートップ10

「働きがいのある会社」ランキングは従業員数別に3つに分かれ、それぞれ20位までが発表されています。従業員1,000人以上において、まず10位から6位までを見てみましょう。

10位:良品計画
9位:アビームコンサルティング
8位:日本イーライリリー
7位:DHLジャパン
6位:モルガン・スタンレー

続いて5位から1位です。

5位:プルデンシャル生命保険
アメリカ大手の金融サービス機関を親会社に持つプルデンシャル生命保険は、ボランティア・スピリット賞という独自のプログラムを設けています。企業全体のボランティアマインドを醸成することにつながり、結果として働きがいがある企業として評価されています。

4位:ディスコ
精密加工装置メーカーのディスコです。事業経営だけでなく、働きがいの向上において専門部署を設けるなど、組織経営にも注力している点が特徴的です。

3位:Plan・Do・See
ウェディング事業を行うPlan・Do・Seeは、採用に力を注いでいます。人に投資することを惜しまない企業精神が、従業員の働きがいにつながっています。

2位:アメリカン・エキスプレス
アメリカン・エキスプレスは、社長と社員とのランチョン形式のラウンドテーブルという、従業員の生の声を直接聞く場が設けられています。ディスカッションは計23回行われ、経営陣と従業員の風通しの良さにも評価の要因があるといえます。

1位:ワークスアプリケーションズ
ERPパッケージの開発・販売を行うワークスアプリケーションズです。2015年に世界初の人工知能型ERPを製品化したという業績は、企業が社員それぞれのパフォーマンスを発揮できる環境づくりをしっかりと行い、それぞれの社員が社会に価値をもたらしているという実感、達成感を持つことができている証でもあります。10年連続選出という安定した評価が多くを物語っています。

全体的に、外資系だけでなく日本の企業も多くランクインしているのは、注目すべきところです。

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最終更新:7/19(水) 13:00
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