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元伊代表FWカッサーノ、現役引退を即日撤回 家族の支えが力に

7/19(水) 9:06配信

ISM

 ヴェローナ(イタリア)の元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ(35)が現地時間18日(以下現地時間)、現役引退を表明したが、数時間後にそれを撤回した。

 2016年5月を最後に、1年以上実戦から遠ざかっているカッサーノは前週、今季セリエAに昇格したヴェローナと契約を結んだ。

 しかし、英『BBC』によると“悪童”と呼ばれた元イタリア代表FWはホームシックにかかり、現役引退をクラブ側に伝えた。しかし、ヴェローナから約300km離れたジェノアに住む家族がカッサーノのもとへ来ることになり、それにより同選手は引退の決断を翻意したようだ。

 カッサーノは18日、「今朝、弱さを感じる瞬間があった。ファビオ・ペッキア監督たちと話し合い、僕は辞めたいと言った。家族が恋しかったんだ。しかし、クラブが家族にここに来るように頼み、彼らが現役を続行する力をくれた。困難にうまく対処して、クレイジーなシーズンを送りたい」と語っている。

最終更新:7/19(水) 9:06
ISM