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寺嶋由芙 シングルに増子直純(怒髪天)と成瀬瑛美(でんぱ組.inc)参加の音頭も収録/インタビュー2

7/19(水) 23:45配信

エキサイトミュージック

 
■寺嶋由芙/New Single『わたしを旅行につれてって』インタビュー(2/4)

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前回のシングルでは演歌をやらせていただいたので、そんなに抵抗はなかったです

――「わたしを旅行につれって」は突然、彼氏に旅行に誘われる内容ですが、もし曲と同じようなシチュエーションになったとしたら……?

寺嶋:ドキドキです。私はソロアイドルなので、誰かと一緒にずっといるということが少なくて。旅行に行くとなると、彼氏じゃなくて、女の子の友だちだとしても、とても緊張してしまうし、もしかしたら「急にお腹が痛くなって」とか、「仕事が」と、お断りしちゃうかもしれません。自分が嫌というよりも、相手にずっと楽しんでもらう自信がないんです。“退屈させてしまったらごめんね”と気を遣ってしまうので、できればひとり旅がいいですね。

――寺嶋さんが、この曲から連想する旅行先ってどこでしょう?

寺嶋:沖縄とかいいなって思います。曲調的にも私の性格的にも海外じゃないかなって。沖縄でもお洒落すぎるかも。もうちょっとみんなが知らない……。

――八丈島とか?

寺嶋:八丈島いいですね! アシタバ食べよう、みたいな(笑)。ミュージックビデオは伊豆の下田で撮影したんですけど、それくらいがいいかな。

――なるほど、寺嶋島さん自身は夏に旅行は行かれますか?

寺嶋:夏に旅行はあんまり……。小さいときに家族旅行は行ったことがあったかもしれないけど、夏らしい旅行はしてないですね。そもそも海にはプライベートで行ったことがなくて、潮干狩りくらいで、水着にもあまりならないです。今回もこのミュージックビデオの撮影があったから海に行けました。

――カップリングの「夏'n ON-DO」は、まさに音頭な曲ですが、これまでにこういった楽曲に挑戦したことはありましたか?

寺嶋:音頭は初めてですが、前作『天使のテレパシー』のカップリング「終点、ワ・タ・シ。」で演歌をやらせていただいたので、そんなに抵抗はなかったです。もともとみんなで一緒に踊れる曲もやってみたかったし。以前、「ゆるキャラ舞踏会」という曲を作ってもらったのですが、その曲をゆるキャラの現場で歌うと、キャラさんたちが自分たちから振りをやってくれたり、ゆるキャラのファンの親子連れが一緒に踊ってくれたりして嬉しかったです。だからこの「夏'n ON-DO」もそういうポジションの曲になればいいなって。この曲は振りも日本舞踊協会の先生に付けていただいたし、私のお手本の動画もYouTubeに上がっているので、練習してからライブに来てくれると嬉しいです。

――動画の中では浴衣姿も披露されていますね。

寺嶋:はい。でも浴衣も仕事くらいでしか着ないですね。撮影やイベントで着ることはあってもプライベートではなかなか着る機会がなくて。取材とかでよく“今年は浴衣を着たいです!“と答えるものの、いつも着ないまま夏が終わってしまうので、今年は言わずにおきます(笑)。

――寺嶋さんの中で、音頭というと?

寺嶋:小学校の頃に行った地元のお祭りでずっと炭坑節が流れていたのを覚えています。炭坑節の無限ループ(笑)。それを楽しそうに踊っているおじいちゃん、おばあさんの画が浮かびますね。だから「夏'n ON-DO」もそんな曲になってほしいです。合いの手を、作詞をしてくれた怒髪天の増子さんとえいたそ(成瀬瑛美/でんぱ組.inc)ちゃんがバッチリ入れてくれて、かなり楽しい感じになっています。