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韓国水力原子力労組、「新古里5・6号機の工事中断」効力停止の仮処分を申請

7/19(水) 15:59配信

WoW!Korea

韓国水力原子力の労働組合が、新古里5・6号機を一時的に中断することにした韓国水力原子力理事会の議決に対して、裁判所に効力を停止してほしいと申請した。

 19日、韓国水力原子力の労働組合側の訴訟代理を務める「朝鮮半島の人権と統一のための弁護士会」はこの日午前、大邱地裁慶州支院に理事会決議が無効であることを確認する訴訟と、該当訴訟の本案判決まで理事会決議の効力を停止してほしいという仮処分申請書を提出したと明らかにした。

 韓国水力原子力理事会は去る14日、新古里原発5・6号機の工事を一時中断し、公論化委員会を構成し、3か月以内に工事を完全に中断するかどうかを決定することに決議した。

 しかし労働組合側は「エネルギー政策は少数の非専門家による公論化ではなく専門家による条目ごとに関連事案を検討して、国民が理解し共感を覚えた後に、決定すべき国家の重要な決定事案」と反論した。

 朝鮮半島の人権と統一のための弁護士会は「韓国水力原子力理事会が原発5・6号機工事の一時中断などを決定したのは手続き的な定義に違反したもの」とし「原子力安全法など関連の法規や定款にも合っておらず無効」と主張した。

最終更新:7/19(水) 15:59
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