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京口紘人 “師匠”辰吉丈一郎のゲキを胸に最速世界王座奪取へ

7/19(水) 19:30配信

東スポWeb

 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ(23日、東京・大田区総合体育館)に臨む同級9位の京口紘人(23=ワタナベ)が19日、所属ジムで練習を公開した。

 王者ホセ・アルグメド(28=メキシコ)との決戦を前に、シャドーボクシングやミット打ちなどを披露。減量もあと2・8キロと順調な京口は「自分の長所の倒すボクシングを心がけてパンチの精度を意識してきた。自信は100%ある。KO勝ちで良い試合を楽しんでもらいたい」と宣言。井上孝志トレーナーも「パンチ力がある。いつもの戦い方で問題ない」と戴冠に太鼓判を押した。

 この日は、中学生時代に指導を受けた元世界王者の辰吉丈一郎(47=大阪帝拳)から、10年前に贈られたというトレーニングウエアを着用。尊敬する辰吉からは電話で「死ぬ気で練習を頑張れ」と激励されたという。デビューから1年3か月での世界奪取となれば、国内最速記録となる。「ジョーの教えた選手で初の世界王者になりたい」と必勝を誓った。

最終更新:7/19(水) 19:30
東スポWeb