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【山形】山形中央、鶴岡東にリベンジ!遠藤「先輩の分まで頑張って勝ちたいと思っていた」

7/20(木) 8:04配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権山形大会 ▽3回戦 山形中央12―5鶴岡東(19日・荘銀・日新)

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 山形中央が、2年連続夏の王者・鶴岡東にリベンジを果たした。一昨年夏は準決勝で敗退。昨夏は決勝で延長戦の末に惜敗。今春の県大会でも敗れた相手から、12安打12得点。大量点を左腕3人の継投で守った。

 先発は1年生左腕の村上舜。「今、切れがあって好調だし、1年だから怖いモノ知らず」(庄司秀幸監督)という理由で起用されたが、80キロ台前半の緩いカーブを駆使する“大胆不敵な軟投”で3回1/3を4安打ながら1失点(自責0)にまとめ、2番手・佐藤智輝(2年)へ。背番号11が帽子を飛ばしながらの熱投で4回1/3を1安打1失点に抑え、最後は背番号1の遠藤慶徳(3年)が締めくくった。

 昨夏もベンチ入りし、あと一歩で甲子園を逃した遠藤は「鶴岡東と当たると決まった時から去年の先輩の分まで頑張って勝ちたいと思っていた」と漏らした。

 6回に鶴岡東・吉住からとどめの2ランを放った鈴木幹太(3年)も、昨夏から試合に出場。「吉住投手との対決はリベンジというより野球に没頭できて楽しかった」と笑顔。最大の天敵を退け、8強進出。勢いに乗り、3年ぶり聖地への切符を手にするか。

(須貝 徹)

最終更新:7/20(木) 9:41
スポーツ報知

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