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【移動編集局】黄金の信長像、岐阜のシンボル

7/19(水) 13:16配信

岐阜新聞Web

 岐阜の玄関口、岐阜市橋本町のJR岐阜駅。初めて訪れる観光客らの目をくぎ付けにするのが、黄金の織田信長像だ。スマートフォンやカメラでその姿を撮らずにはいられない。輝きとともに、独特の「引力」を放っている。
 2009年9月に、岐阜市の財界人有志でつくる「信長公の銅像を贈る会」によって作られた。像は土台を含めて高さ11メートル。黄金の輝きは金箔(きんぱく)で企業や市民らの募金によって制作された。
 初めて岐阜市を訪れたという会社員矢持善徳さん(30)=奈良県天理市=は「存在感があって、引き寄せられるように信長像の前まで来てしまった」と笑顔でパシャリ。威風堂々とたたずみ、人々の注目を集める姿は、新たな岐阜のシンボルとして定着している。

岐阜新聞社

最終更新:7/19(水) 13:24
岐阜新聞Web