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日産のプロパイロットで長距離運転のストレスを軽減!わざと渋滞にはまる人も!?

7/19(水) 11:12配信

オートックワン

近年国内外問わず注目されている“自動運転技術”。国内では2016年8月に、「レベル2」の高速道路同一車線自動運転技術であるプロパイロットが、日産 セレナに初めて搭載・市販化された。

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セレナは発売後1ヶ月で約2万台を受注し、2017年2月には累計受注台数が約6万5000台(うちプロパイロット搭載は約3万6000台)を突破。2016年11月に「日経トレンディ」が発表した「2016年ヒット商品ベスト30」では7位に入るなど、好調となっている。

そして、2017年6月に日産として2車種目となるエクストレイルを発売。発売後10日の受注件数が、月間販売目標の5000台を突破している。

プロパイロットの初搭載から約1年経ち、自動運転技術は手が届きやすいものになったが、日産は、プロパイロット搭載車のオーナーを対象に「プロパイロットをお出かけ時に使用した感想」に関するアンケート調査を実施し、678人から回答を得た。

「運転に好影響があった」と感じた人は69%

実際の渋滞シーンで自動運転技術(プロパイロット)を使用した人から、

「運転中のストレスが減ったし、長時間の運転も楽しかった。また、もっと長い距離を運転したくなった。」

「以前は、渋滞は苦痛以外のなにものでもなかったが、プロパイロットがあれば、わざと渋滞にはまってしまうぐらい楽しめる。」というポジティブな意見があった。

一方で、「ストレスは軽減していると感じますが、本当に止まるのかの“ハラハラ”はある。」と自動運転技術に対して未だ懐疑的な意見や、

「ブレーキとアクセルワークが軽減して、身体的には楽にはなったが、ブレーキタイミングに慣れるまで気をつかった。」という今後の課題も読み取ることができた。

「車内コミュニケーションに好影響があった」と感じた人は33%

「運転に好影響があった」と回答した人の中の33%が、同乗者や車内コミュニケーションにも好影響があったと回答。

「笑顔が増えたと思う。」「最初は怖かったらしいですが、速度がほぼ一定なので、乗り心地がよかったらしい。また、会話も弾み、楽しかったらしいです。」というコメントが寄せられた。

高速道路上で“プロパイロット”を使用した人は97%

今年のゴールデンウィークもしくは長期休暇に高速道路を利用して出掛けた人のほとんどがプロパイロットを使用。

ドライバーの感想は、

「従来では考えられなかったことが目の前で起きている現実に感心しきっています。」

「前の車に追従するところがわくわくした。」など、最新技術に心躍るような意見が寄せらた。

また、同乗者からは「あまり運転に関心のない家内が運転してみたいと言った。」

「みんなビックリで、次は自分が運転したい!とワクワクしていた。」など、『自動運転技術を体験してみたい』というような意見が目立った。

最終更新:7/19(水) 11:12
オートックワン