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notall片瀬成美の生誕祭開催!「ファンには絶対に後悔させません」

7/19(水) 18:22配信

Stereo Sound ONLINE

 「JAPAN EXPO 2017」(フランス・パリ)公演を大成功させた4人組アイドル・グループ、notall(ノタル)が帰国した。そして7月16日、東京・WALLOPにて「片瀬成美生誕祭 in WALLOP」を開催。外の暑さを吹き飛ばすかのように熱い、愛いっぱいの“なーちゃんコール”が場内に炸裂するなか、4人はハッピーそのもののパフォーマンスでファンを魅了した。

 ファン有志による愛のこもった飾りつけが行なわれたステージに最初に登場したのは、本日の主賓である片瀬成美本人。大好きな色だという“赤”を基調にした衣装での登場だ。

 つづいて佐藤遥、渡邊ちこ、田崎礼奈が合流し、「ペンギン人間」、「We are notall」(それぞれが歌詞を変えて片瀬を誉めに誉めた)を披露。ファンも真っ赤に光るバラの造花を振りながら、全力でコールした。

■佐藤:誕生日当日(7月6日)はフランスにいたわけですが、いかがですか?

■片瀬:海外で誕生日を迎えるのは不安だったんですよ。時差もあるし、みんな寝てるんだろうなと思ってたら、本当にたくさん(おめでとうの)ツイッターをあげてくれて、日本に帰ってからも「おめでとう」ってすごく言ってくれて。生誕祭もこんなに(実際の誕生日の)近くに開いてもらったのも初めてなんですよ。

■佐藤:(notallの周年記念の)アニバーサリーと被っちゃうからね。

■片瀬:そうそう。すごい嬉しくて、(ステージに)出た瞬間に(客席が)すごいバラで。ツイッターに「昔、ひまわりが好きだった」って書いたんですよ。でもあえて、今の好きな花は書かなかったんです。今はバラが一番好きなんです。すごい(偶然で)本当に嬉しいです。最高です。

 その後、自己紹介で、ほかの3人が「片瀬成美の好きなところ」を挙げていく展開に。

■田崎:とにかく(片瀬は)やさしいの。なーちゃんがいなかったらnotallを続けてなかったと思うし、アイドルに対する考えに芯があるし、女性らしい。

■佐藤:ダンスがうまいよね。ここ最近コラボがあったりとかカヴァーがあったりとかnotallじゃないダンスを踊ることが多かったけど、しなやかさというか、新曲の振り付けを新しく覚える時とかも、すごいいい感じのドヤ顔で踊るの。わかんない時も教えてくれるし、尊敬しているところがいっぱいあります。

■渡邊:ダンスで直したほうがいいところがあるときも、「ここ違うよ」という言い方じゃなくて、「こうしたほうがいいんじゃない?」っていうオブラートに包んだ言葉でいつも引っ張ってくれる。心から優しくないと絶対に言えないことだし、すごいなって思ってます。初めてオーディションで会ったとき……

■片瀬:(渡邊を)怖いけどいい人だと思った。

■佐藤・田崎:わかるー

■客席 (爆笑)

■渡邊:「わかる」じゃないよ! 個室で(片瀬が)香水をつけてたの。私に「ごめんなさい、こんな狭いところで匂いを充満させちゃって」って言ってくれて、すごく気を遣う子なんだなって思った。なーちゃんを頼りにしてますので、もっと「圧倒的成美」になってもらいたいです。

■佐藤:では主役の片瀬さん、一言お願いします。

■片瀬:今日は来てくれてありがとうございます。私には一番最高の生誕祭にしたいという思いがあって、去年とおととしは始まる前から超泣いていたんですよ。号泣で、今年は「絶対泣かない」って決めて、動いてたんですけど、ブワっときちゃって、1回泣いちゃったんですけど、笑顔いっぱいな生誕祭にしたいと思います。

 その後、ファンが制作した映像が上映され(音楽は『JUST NOW★』)、さらに「ハッピーバースデー」の大合唱へ。ファンからのメッセージ、花束、ケーキ、メンバーからのプレゼントなどが次々と手渡された。

 花を上に掲げての「ウサギツンデレラ」、「マジ」の後は、誰もが驚いたであろうスペシャル・コーナー。なんと片瀬成美のソロ歌唱だ。

 「いつも生誕祭では皆さんにいただいてばかりだったので、今年は自分からお返しの気持ちを込めて歌いたい」ということで選んだのは、中学生の頃から好きだったというYUIの「CHE.R.RY」。notallファンにはおなじみのプロデューサーY本氏のギターだけをバックに、美声をたっぷり届けた。

 さらに続いては、2014年1月上演の舞台「WILD HALF」で初共演した武田るい(当日は後方ブースで観覧)からのメッセージが佐藤遥によって代読された。

 そして最終セクションでは「ミライ地球儀」(最初のパートをアカペラで歌唱)、「きらめけ☆tweet girl!!」、「JUST NOW★」の3連発。「JUST NOW★」の間奏で“成美ガチ恋口上”が炸裂したことは言うまでもない。

 「私はアイドルになったからこそこんなに人が好きになれたし、人と話せるようになれたし、こんなに素敵なメンバーに恵まれたし、皆さんに出会えたし、生きててよかったなって思うことが増えた。“アイドルって本当にいいな”って思うことがたくさんあって、そう思わせてくれるのは本当にファンのみんなです。

 本当に私には、会いに来てくれるみんなが本当に大事で、すべてなんです。これからも私についてきてください。

 バカといわれますが、本当は全部キャラなんです(笑)。超頭が良くて、超かわいくて、最高なアイドルに私はなりたいと心から思ってます。

 今ついてきてくれて、ここにいてくれるひとには、私は絶対に後悔させないので、これからも応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」

(取材・文:原田和典)

Stereo Sound ONLINE / 原田和典

最終更新:7/19(水) 18:22
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