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東京製鉄 8月契約販売価格、全種据置き

7/19(水) 11:18配信

日刊産業新聞

 東京製鉄は18日、2017年8月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)に関して、全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは6カ月連続。今村清志・常務取締役営業本部長は、「海外マーケットは底入れから強基調に転じ、薄板や形鋼で引き合いが増えている。鉄鉱石、石炭価格が右肩上がりで、鉄スクラップ市況はアジアなどでヒートアップし、国内も強い。この海外及び原料の動向と、国内市場では温度差があり、また足元の市況を考慮し、全品種据え置きとした」とコメントした。

最終更新:7/19(水) 11:18
日刊産業新聞