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Flower Notes「得たものは大きかった」5人体制で高め合った意志/インタビュー

7/19(水) 17:02配信

MusicVoice

 5人組アイドルグループ・Flower Notes(フラワーノーツ)が19日に、2ndシングル「Let It Flow」をリリースする。昨年12月にコロムビア初のアイドルレーベルLabel The Garden(LTG)から「恋花」でメジャーデビューを果たした彼女たち。主にメインボーカルを担当していた藤井愛願が6月4日に卒業し、今作から5人で新たなスタート切った。「5人でやっていくことを受け止めて、得られたものは大きかった」と話すメンバー。今の心境を聞くとともに、これから目指すFlower Notesの目標や、アイドルとしての考え方の変化など話を聞いた。

「ここに居たんだ」という存在にしていきたい

――藤井愛願さんが卒業し、メンバーが6人から5人になりましたが、現在の心境は?

湊 帆洋 あいねってぃ。(藤井愛願)は、メインボーカルとして歌で私達を引っ張ってくれていた存在だったので、彼女が抜けるのは大きいと思っていました。でも、それによってひとり一人の歌に対する思いや、あいねってぃ。が残してくれたものを私達が引き継いでいけるように、歌の練習をしたりチームワークを大事にしたり、意見を言い合ったりと、色んな面で高め合えていると思います。

 卒業することに対しては残念だったのですが、残してくれたものが大きいし、魅力的だったので、Flower Notesを彼女が「ここに居たんだ」と振り返ってくれる様な存在にしていきたいと思います。

長澤佳歩 最初に聞いたときは「何で?」と思いました。メインボーカルだし、急にいなくなったのでFlower Notesのみんなが途方に暮れました。この先、どうしていいかわからなくて、私自身も受け入れるのに凄く時間がかかりました。でもメンバーと話し合って、「このままうつむいていたらいけないよね」と、今は5人が支え合って頑張っています。

――卒業のお話が出たのはいつでしょうか?

長澤佳歩 4月22日です。

湊 帆洋 前から少しお話はしていたのですが、正式に卒業ということを知ったのはその日でした。

長澤佳歩 その日から「Let It Flow」のリリースイベントが始まりまして。メンバーはみんな「どうしよう!」となっていました。

――葉月さんは5人になってどう感じましたか?

葉月ことみ 彼女のメインボーカルという部分に頼っていたと思いました。6人の頃から頼っているという自覚はありましたが、愛願が抜けてからこんなにも頼ってたということに改めて気付きました。抜けたという穴は大きくて、リリースイベントではその穴を塞ぐことに必死でした。立ち位置や歌割なども6人のものしかなかったので、その場での対応力が身に付きました。

――その環境で育つ部分もあったと。高橋さんは?

高橋みお 愛願はLTG(Label The Garden)を引っ張っていく存在だったと思うのですが、マイナスに捉えてはいけないなと思いました。5人でやっていくことを受け止めて、今ここまでやってきて、得られたものは大きかったと思います。

――LTGは今また人数が増えていますよね?

高橋みお そうですね。また夏にオーディションもするので、どんどん仲間が増えます。

木村咲彩 6人から5人で、たった一人の違いだけど凄く大きいです。偶数と奇数でグループとしてのバランスも違いますし。愛願とはずっと一緒にやってきたので、これからも頑張って行きたかったという気持ちがありました。目指す所はまだまだ先だし夢半ばなので、一人抜けたからといって立ち止まる訳にはいかない。みんなで気持ちを強く持ってやっています。

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最終更新:7/19(水) 17:02
MusicVoice

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