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ギターアンプ風デザインも!フェンダーのBluetoothスピーカー2機種

7/19(水) 18:27配信

Stereo Sound ONLINE

同社初のBluetoothスピーカーは約4.5万円と約2.5万円

 完実電気から、米国フェンダーのBluetoothスピーカー「MONTEREY」(モントレー)、「NEWPORT」(ニューポート)が7月24日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格はMONTEREYが4万4800円前後、NEWPORTが2万4800円前後。

 両機は同社初となる家庭用オーディオ機器で、近年流行のBluetoothスピーカー。フェンダー本社のチームによって企画・開発されており、モデル名は、ジミ・ヘンドリックスやボブ・ディランが出演したロックフェスティバルに由来する。「充実したパワフルなサウンドを届けたい」というポリシーの元、複数のドライバーを搭載しているが、それをモノーラルで駆動する仕様となっている。開発担当者曰く「音量を上げるほど、フェンダーらしい音で鳴る」とのことだ。

 両モデルともBluetoothのバージョンは4.2で、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。電源投入時やペアリングした際には、ギターサウンドが奏でられるという遊び心もある。

 接続端子はMONTEREYがアナログ音声入力2系統(3.5mmミニ、RCA)、NEWPORTがアナログ音声入力1系統(3.5mmミニ)を備えている。

 MONTEREYは、「シルバーフェイス」と呼ばれる同社の人気ギターアンプ「'68 Custom」シリーズにインスパイアされたデザインを採用。ロゴプレートやサランネット、スイッチ/ノブ類にいたるまで、同シリーズと共通のパーツを用いている。

 エンクロージャーは密閉型で、スピーカーユニットはウーファーとトゥイーターを2基ずつ、計4基を搭載。最大出力120Wのパワーアンプでドライブする。ボリュウムノブに加え、イコライジング用にバス/トレブルノブも備えるのに加え、低域と高域をブーストしメリハリを出す「SHAPE」モードスイッチも装備する。バッテリーは非搭載で、付属の電源ケーブルで給電する。

 NEWPORTは、同社のクラシックギターアンプの系譜に合わせてデザインされたモデル。モバイル用途も想定し、容量5,200mAhのバッテリーを内蔵した。約3時間の充電で約12時間の連続再生ができる。ハンズフリー通話に対応する上、スマートフォンなどへのおすそ分け充電用にUSBタイプA端子も備えている。

 密閉型のエンクロージャーに、フルレンジ2基とトゥイーター1基の合計3ドライバーを搭載。内蔵パワーアンプの出力は30W。バス/トレブルノブも装備する(SHAPEスイッチは非搭載)。

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最終更新:7/19(水) 18:27
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