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8名の売却で1人を獲得!? ヴェンゲルが推し進めるアーセナルの“鬼プラン”とは

7/19(水) 16:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

念願のレマル確保なるか

大きな契約を成立させる為には、多少の犠牲も止むなしか。アーセナルのフランス人指揮官アーセン・ヴェンゲルが、8名の選手放出を検討しているようだ。

2016-17シーズンにモナコで急成長を遂げたフランス人MFトマ・レマルの獲得に執心中とされるヴェンゲル監督だが、モナコ側の要求する約116億円という破格の移籍金を前にして現在交渉は難航。しかし、英紙『Daily Mail』によれば、キーラン・ギブスやオリヴィエ・ジルー、ルーカス・ペレス、ジャック・ウィルシャー、そしてヴォイチェフ・シュチェスニーらを含む実に8名もの選手を売却することでその巨費を捻出する狙いもあるようだ。シュチェスニーはイタリア王者ユヴェントスへの加入が秒読み段階に迫っており、これまでエースとして君臨してきたジルーにも、ウェイン・ルーニーを加えたエヴァートンやマルセイユ、ウェストハムらが獲得に関心を示しているという。

2016-17シーズンはモナコで41試合に出場し、14ものゴールをもたらしていたレマル。まだ21歳と若く、そのポテンシャルは底無しだ。当然ながらモナコはこの至宝の流出を望んでいないとされるものの、100億円を超えるオファーが仮に提示されれば彼らも首を縦に振らざるを得ないかもしれない。多くの選手に移籍の噂が付きまとい、転換期を迎えているともいうべきアーセナル。大胆な戦力一新を図るか否かはこれまで通りヴェンゲルの手にかかっているのだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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