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憩いの場を充実 逗子市役所カフェ「青い鳥」新装開店

7/19(水) 8:08配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県の逗子市役所内にあるカフェ「青い鳥」が18日、リニューアルオープンした。テーブル席を新設し、来庁者の憩いの場、障害者の就労の場としてさらに充実する。

 知的障害がある子の親が運営委員会をつくり、市がスペースを提供して1991年に開店。軽食やドリンクのほか、市内の福祉事業所が作った弁当や菓子、フェアトレード商品などを扱い、知的障害者3人が働いている。

 食事スペースが狭かったため、運営委メンバーが平井竜一市長に相談。空いていた1階ロビーにテーブル4台と椅子を設置することになった。

 この日はオープニングセレモニーが開かれ、ミニコンサート=写真=で逗子ゆかりの奏者によるカルテットが演奏。運営委員長の久保薫さんは「市民に愛され、ほっとできるような場になるようさらに頑張りたい」と話した。営業は平日午前10時~午後4時。21日まで記念セールを開催している。