ここから本文です

データベースで空き家実態把握 座間市が着手

7/19(水) 12:34配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県座間市は市内にある空き家を調査し、所在地や地権者、傷み具合などの状況をデータベース化する取り組みを本年度から始めた。空き家が放置されて周辺環境に悪影響を与える前に実態を把握して適正管理を促し、市民の生活環境の保全につなげる狙い。

 市市民協働課によると今年2月現在、市内の空き家は42件、空き地は4件。件数は「横ばい」という。

 市は実態調査を行っており、市への通報日、草木の繁茂や家屋の傷み具合の状況、関連部署との連携状況、交渉経過などを一覧化する見通し。

 空き家の現状だけではなく立地地域の傾向なども把握し、市の関係部署で情報共有を図る。