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男子代表激励会にソフトバンク社員600名が集結、JBA三屋会長「感動、感激した」

7/19(水) 20:34配信

バスケットボールキング

 7月19日、ソフトバンク株式会社本社で、同社社員による「AKATSUKI FIVE」バスケットボール男子日本代表チームの激励会が開催され、日本バスケットボール協会(JBA)の三屋裕子会長をはじめ、佐古賢一アシスタントコーチ、比江島慎(シーホース三河)や田中大貴(アルバルク東京)など候補選手18名も参加した。

 JBAを支援するソフトバンクの榛葉(しんば)淳代表取締役副社長兼COOに加えて社員600名以上が集まる大がかりな激励会。開催を受けて三屋会長は「日本のバスケットファミリーを代表して、お礼を申し上げたい。ありがとうございます。とても感動していますし、感激しています」と、駆けつけた社員の熱烈な声援に対して謝辞を述べた。

 今回のイベントは、フリオ・ラマス新ヘッドコーチの初陣として7月29日、30日に青山学院記念館で開催される男子国際強化試合2017(vsウルグアイ代表)を目前に控えた代表の激励を目的に行われた。新指揮官不在の中、合宿を行う現チームの手応えについて問われた佐古ACは、「自分も合流して2週間程度。まだまだつかみきれていないが、何かを成し遂げそうな雰囲気がある」と評価。自身が代表選手だった当時と比較して、「自分が現役の時は、上下関係が厳しかった。今の代表の方が全然いい(笑)」と、チームの雰囲気の良さと風通しの良さを羨み、詰めかけたソフトバンク社員を笑わせた。

 激励会の第2部として、『スポナビライブ B.WEEK!!』の公開収録が行われ、twitterで集まった質問に選手たちが回答。太田敦也(三遠ネオフェニックス)が愛妻家であること、安藤誓哉(A東京)が先輩に対して敬語を使わないこと、東アジア選手権開催中に富樫勇樹(千葉ジェッツふなばし)と馬場雄大(A東京)が子どもに人気のカードゲームに勤しんでいたことなどが明らかになり、プレーとは違った裏話を披露して会場を盛りあげた。

 最後に、司令塔の富樫が「皆さまの期待の高さを感じました。皆さまと一緒に2019年のワールドカップ(2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ)、2020年のオリンピック(2020年夏季オリンピック)の出場権を勝ち取りたいです」と述べ、セレモニーを締めくくった。

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