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NAVER、「papago」正式サービスを開始、“AI翻訳”でグーグルと対決

7/19(水) 7:27配信

ハンギョレ新聞

19日から200字→5千字に拡大

 NAVER(ネイバー)の無料人工知能(AI)翻訳サービスである「papago」が19日から正式サービスを開始する。グーグルとネイバーの人工知能翻訳をめぐる競争が本格化するものと見られる。

 ネイバーは18日、「19日、papagoアプリをアップデートし、1回で翻訳できる最大テキスト量を従来の200字から5千字に増やす」と明らかにした。5千字の容量はグーグルの翻訳と同じ水準だ。昨年8月からベータサービスを開始したpapagoは、これまで200字を超えると、自動的に統計翻訳(SMT)へ移り、翻訳の正確性が低下した。PC基盤のpapagoも同日、同時発売される。PC環境で論文や記事など、長い文章を翻訳する需要が多いからだ。

 papagoは人工知能技術の一つである「ニューラル機械翻訳」(NMT)を活用する。従来の統計翻訳より正確かつ自然だ。グーグルは昨年11月、国内に人工知能翻訳サービスを披露した。

アン・ソニ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:7/19(水) 7:27
ハンギョレ新聞