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全長10m超のクジラ骨格に「ジョーズ」の歯 「海のビックリ生物展」開幕

7/19(水) 17:50配信

沖縄タイムス

 「水族館でも出会えない! 海のビックリ生物展」(主催・沖縄美ら島財団)が18日、沖縄県立博物館・美術館で始まった。全長10メートルを超すザトウクジラの骨格標本展示や、映画「ジョーズ」のモデルとなったホホジロザメの歯を触ることもできる。多くの子どもたちや外国人観光客が訪れ、珍しい海の生物に驚いたり写真を撮ったりしていた。8月27日まで。

 会場には「悪魔ザメ」の異名を持つミツクリザメの液浸標本や国内初記録種の珍しい魚など、約100点が並ぶ。ザトウクジラの本物の鳴き声も流されており、いびきのような「グルルル、キューキュー」という声も聞くことができる。

 那覇市の三浦志文(しふみ)さん(37)、銀剛(ぎんごう)ちゃん(4)親子は、3種類の亀の甲羅を背負って写真撮影。銀剛ちゃんは「重かった。タイマイの甲羅が気に入った」と笑顔で楽しんでいた。

 展示を担当した宮本圭さんは「大人も子どもも楽しめる内容になっている。夏休みの子どもたちに、ぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けた。

最終更新:7/20(木) 12:30
沖縄タイムス